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ハマーコンサルティング代表 浜口伝博先生が語る 生活習慣病講座 Vol.1「肥満」
あなたは「生活習慣病」と「メタボリックシンドローム」の違いをご存じですか?生活習慣病は読んで字のごとく、生活習慣(食事の偏り、運動不足、睡眠不足、飲酒、喫煙等)に問題があると、それが原因となって病気が起こるという概念です。じつは私たちの周りで起こるほとんどの病気がこれに含まれてしまいます。糖尿病や高血圧はもとより、慢性気管支炎からがんまでここには含まれてしまいます。これらのうちとくに最近増えてきているのが、糖尿病や高血圧、高脂血症と言われるものなのですが、これらは放置しておくと体のなかの血管を痛めてしまい、血管が詰まったり出血したりして、心筋梗塞や脳血管疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)を起こしやすいことがわかっています。でもよく考えれば、これらは生活習慣から来ているものですから「予防ができる」ということになります。
メタボリックシンドロームをチェック そこで登場するのが「メタボリックシンドローム」!これは「生活習慣病」のなかでも、このように血管を痛めてしまうような体の状態のうちで、すでに危ない「赤信号」レベルにあることを示すものです。

「メタボリックシンドローム」の第一条件は「肥満」です。男性はおへその腹回りが85cm以上あるとき、女性は90cm以上あるときを、「肥満」ということにしています。

男性は肥るとお腹に来ますが、女性はおしりを中心にした形となりがちですので太り方に違いがありますので、男性の方に数値が厳しくなっています。

これに加えて第2条件として、糖尿病、高血圧、高脂血症のうち、どれか2つもしくは3つともある場合を「メタボリックシンドローム」と言うことになっています。
このように第1条件と第2条件を両方とももっている場合を「メタボリックシンドローム」というわけですが、まずは、「肥満」を予防することが重要だとおわかりいただけると思います。さてあなたは大丈夫ですか?レンタル 電気ストーブ ファンヒーター 加湿器
肥満 糖尿病 脳卒中
肥満は、生活習慣病の原因になります。減量のためには正しい食事療法や運動療法が必要。 糖尿病とは、血液中の糖が非常に高い状態の病気です。 脳卒中は脳の血管がつまったり、破れたりして、その先の細胞に栄養が届かなくなって細胞が死んでしまう病気。
心臓病 高脂血症 高血圧
生活習慣病としては狭心症と心筋梗塞があります。虚血性心疾患は動脈硬化が原因となります。 高脂血症は血液中のコレステロール、中性脂肪が高いかHDLコレステロール(善玉)が低い状態をいいます。 高血圧はサイレントキラーとも呼ばれ放置すると知らない間に血管を痛め、脳や心臓、腎臓等の重要な臓器の障害を招きます。

浜口伝博先生
浜口伝博(はまぐちつたひろ)
厚生労働省健康情報 これからの健康
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Vol.1「肥満」
Vol.2「粋な宣言!」
Vol.3「過ぎたるは
 及ばざるが如し」
Vol.4「こころとから
 だとメタボ〜リック」
Vol.5「胃とピロリ菌
 の基礎知識
Vol.6「節電を乗り切る
 睡眠法」
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