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乳がんセルフチェック

定期的に自分自身で乳腺の指検診を行うことで、
変化や異常を発見することが可能になります。


●乳がんは日本でも近年増加しています。
●女性22人に1人が生涯のうちに乳がんにかかる時代です。
●乳がん患者は年間約4万人、死亡する方は約1万人。
●早期に発見されれば助かる可能性の高いがんです。
●早期発見、早期治療が最も重要です。
●厚労省「がん検診ガイドライン」ではマンモグラフィーによる検診を2年に1回行うことが推奨されています。
●乳がん検診には、優れた検診器械・技師・判定医が必要です。
●器械による検診だけでなく「自己検診」の習慣化が重要です。


乳がん自己触診
ブレストケアグラブ



ブレストケアグラなら素手とは異なる
感触で簡単に自己検診を行えます。

●肌に密着性のよい極薄の複合シートEVA製。
●乳房に接する面は触診感度を上げる二重の袋構造。
●手にやさしいアレルギーフリー素材を使用。
●環境にやさしい脱ダイオキシン素材。
●パウダーフリーです。

乳腺は皮下よりも少し深いところにあります。「ブレストケアグラブ」を使うと指先の感覚が敏感になるので、圧迫し滑らせるように触ると効果的に乳腺に触れることができます。 もしも乳腺の変化に気づいたら、自己判断せずに速やかに乳腺専門医のいる医療機関で診察を受けましょう。


※本商品は、乳がん自己触診補助具であり診断用の医療用具ではありません。自己触診に よって、全ての乳がんを発見できるものではありません。異常や変化を感じたときは、医師 の適正な診断と指示に従ってください。また、定期的に医療機関において診察を受けるこ とをおすすめします。